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YouTube動画の再生回数が増えない原因は?内容からSNS活用まで解説!

YouTubeで動画を投稿されている方の多くは、再生回数を気にしていると思います。

投稿された動画がどれだけ反響したかを反映しているだけでなく、収益化の条件である再生時間やチャンネルの登録者数にも直結します。

なかなか再生回数が伸びない動画には、どのような問題があるのでしょうか。その問題を解決して再生回数が伸びる動画になるためのコツも解説していきます!

再生回数が稼げない動画と稼げる動画の違い

再生回数が稼げない動画には、必ず原因があります。その原因を取り除いていくことによって、再生回数が稼げる動画になっていきます。

まずは、再生回数が稼げない動画の特徴を押さえましょう。

再生回数が稼げない動画の特徴

再生回数が稼げない動画には、以下の特徴が挙げられます。

  • ターゲットがあいまいになっている
  • 動画で何がしたいかよくわからない印象を持たれる
  • 動画の内容とタイトルのキーワードが一致していない
  • サムネイルが無加工であったり、殺風景になっている
  • 「え~」や「あの~」といった無駄な声が多い
  • 必要以上に動画の尺が長く、間延びしている
  • 投稿時間が、あまり見られない時間になっている
  • SNSの共有機能を活用できてない

動画のコンセプトがはっきりしていないことは大きなマイナスポイントです。また、動画の明るさが暗かったり、テロップがなかったりで暗い印象を持たれると、なかなか見てもらえません。

サムネイルが動画の一部分の写真をテロップ等も付けないものにしてしまうと、見ている人からは興味を持たれないことや、「この動画は怪しい動画ではないだろうか?」と思われることにつながってしまいます。

また、動画の本筋とは一切関係ない「え~」「あの~」といった声が多く入っていたり、必要のない間が入って間延びしてしまうと、尺も必要以上に増える上、見る側も途中で離脱してリピートも望めなくなってしまいます。

動画の投稿時間も、例えば深夜の時間帯に挙げてしまうとなかなかすぐには見てもらえません。他にも、TwitterやFacebook等のSNSの共有機能が駆使できてないことも、認知度が上がらず再生回数を伸び悩ませる原因になります。

こうした再生回数が稼げない原因を取り除いていくことが、稼げる動画になるためには必要になってきます。

稼げる動画は、ターゲットや動画のコンセプトの土台となる部分から、動画の明るさや適度なテロップ、メリハリのある進行ができています。SNSを使った宣伝や一番投稿回数が見込める時間帯まで見込んで動画投稿がなされています。

そんな再生回数が稼げる動画にするためのコツを解説していきます。

再生回数が稼げる動画にするためのコツ

再生回数を稼げる動画にするためのコツは、以下の7項目になります。

  • コンセプトやターゲットを明確に定める
  • 動画の最初で概要を伝える
  • 動画の内容と関連性の高いタイトルにする
  • サムネイルを工夫する
  • 無駄な部分は極力カット
  • 投稿時間を19時~22時に設定する
  • SNSで積極的に共有する

では、細かく見ていきましょう。

コンセプトやターゲットを明確に定める

YouTubeの動画に限らず、どのようなジャンルのビジネスにも共通しているのが、ターゲットやコンセプトを明確にすることです。

動画のコンセプトが明確でなければ、見ている側からすると、その動画で一体何をやりたいのか分からず、見る気が起こらなくなってしまいます。また、ターゲットが明確になっていなければ、どの層からもいまいち興味を持たれなかったり共感を受けなかったりで、再生回数の低下につながってしまいます。

まずは、動画のコンセプトを作る前に明確にしておきましょう。作る前に明確にしておくことで、撮影の際にもそのコンセプトを意識して望むことができますし、編集の際にもコンセプトを軸に見る側に分かりやすい動画を作ることができます。

ターゲットは、マーケティングにおいてしばしば「ペルソナ」を定めることが行われます。年齢や性別といった事だけではなく、職業や年収、既婚者か独身か、趣味は何なのかetc...といったことを事細かに定めて事業を作っていきます。動画でもペルソナを定めるのは有効で、「この人には特に見てもらいたい!」という人を明確にすることによって、近い層の人から多くの支持を集めて、再生回数を増やすことにつながります。

作る前に、コンセプトやターゲットは明確にしておきましょう。

動画の最初で概要を伝える

動画を見ていて、一体何をしたいのかが分かっていない状態で始まると、比較的短い時間での視聴が多いYouTubeでは特に、掴みがなく視聴者が離れていってしまいます。

最初の掴みやこの動画の狙いを伝えるために、動画の最初で概要を伝えるようにしましょう。

特に、伝えてい項目が複数ある場合は、具体的な数字を用いてあらかじめ何をするのか明確にするとよいでしょう。そこに視聴者の欲しい情報があれば、見てもらえる可能性は高まります。

この後の内容でも触れますが、YouTube等の動画配信サービスを多く利用する若い世代は、かなり短い時間で判断をする傾向が高いです。そのためにも、最初に何をするのか明確に伝えておくのは有効なのです。

動画の内容と関連性の高いタイトルにする

最近では、時事性の高いタイトルを付けながら、実際にはほぼ無関係の内容だった、という動画が良く見受けられます。

そういった動画は、短期間で見ると再生回数を増やす可能性はありますが、信用を失い、結果的には全く見てもらえなくなる可能性も高いです。

そのため、動画の内容と関連性の高いタイトルにすることを意識しましょう。

話題のキーワードを入れることも、検索からの流入を増やすためには有効ですが、そのキーワードとマッチした内容でなければまず興味を持たれず、視聴者が離れてしまいます。逆に、関連性が高い動画だと分かれば、より見てもらえる可能性も高くなります。

先述した動画のコンセプトにもつながりますが、一体この動画で何をしたいのかを特に意識して、タイトルを決めましょう。

サムネイルを工夫する

無加工の背景や人物だけのサムネイルは、見ている側からは殺風景に感じられ、興味を持たれないことや怪しまれる可能性もしばしばあります。

動画の中でも特に盛り上がっている場面を使い、写真編集ソフトを使ってサムネイルを作ってみると、視聴者からも「ちゃんとした動画」だと認知され信用され、楽しそうだと視聴意欲が上がってきます。

サムネイルでテロップを使う際には、著作権等(フォントの一部:MS系など)には気を付けながら、フォントにも工夫して作ってみるのがよいでしょう。また、テロップの内容は特に注目してみてほしい部分や、話題になりそうな内容を盛り込むとよいです。

サムネイルを工夫して、視聴者を後押ししましょう。

無駄な部分は極力カット

人が話している際に思わず使ってしまう「え~」や「あの~」といった声は「フィラー」と呼ばれ、多用すると耳障りが悪い印象を受けるほか、間延びした印象を与えます。

また、無意味な無言の状態や、本筋から大きくそれてる上動画の中では意味のない発言を入れてしまうと、間延びした印象を与える上、本筋の内容も頭に入りづらくなってしまいます。

先ほども少し触れましたが、若い世代の人は集中力も影響して行動を早く決断する影響があります。25~40歳あたりの「ミレニアム世代」は「12秒」、それより若い「Z世代」に至っては「8秒」しか集中力が持たない、とされています。そのことも加味すると、飽きにつながる間延びは極力減らす必要があります。

動画編集をする際には、「あの~」などのフィラーにあたる部分や不必要な間や発言はカットするようにしましょう。

動画の尺も、3分程度までのものが視聴頻度が高い様なので、できそうな方は短くしてみるとよいでしょう。

投稿時間を19時~22時に設定する

投稿時間は在宅の人が多い、または仕事がすでに終わっている人が多い時間帯にするとよいです。

テレビで言うとゴールデンタイム、19時~22時あたりが狙い目になります。動画の投稿はされたときに通知されるので、すでにチャンネル登録されている方に効果的です。

また、動画の投稿から見られるまでには少しラグが生じるので、ターゲットを加味しながら、よく見そうな時間帯1時間前を目安にすると良いでしょう。

深夜や仕事中の人が多い時間帯にしてしまうより、見てもらえそうな時間帯に投稿することにより、より早く再生回数を稼ぐことにもつながります。

SNSで積極的に共有する

YouTubeでは、SNSでの共有がしやすいように再生画面に共有ボタンがあります。

SNSの投稿から伸びる動画は、相当数あります。むしろ、SNSから広がっている部分が大きいです。

動画を投稿した後に、自身のコメントをさらに追加して共有することができます。そこで印象的な内容があったことから動画の再生回数が伸びるということが、ヒットした動画に多いです。

また、YouTubeの動画投稿する人の大多数は、SNSをやっています。自身のつながりをそのまま活用できるSNSは、積極的に活用しましょう。

具体的には、時間帯(先述したゴールデンタイムや通勤前、昼休憩)に共有ボタンをつかって宣伝しましょう。タイムラインの特性上、一回だけでなく複数回やるとなお良いです。

YouTubeのアナリティクスから、SNSからの流入についてもデータが入ってきます。そこを見ながら、より見てもらえるように改善すると良いです。

試行錯誤しながら、SNSで積極的に動画をアピールしましょう!

まとめ

いかがだったでしょうか。再生回数が増えない原因をまず知り、そしてそれを解消する方法をまずは把握していくことが大事です。

プラスアルファで良くしていくことも可能なので、ぜひこの記事を参考にしていただいて、どんどん投稿していきながら、再生回数を増やしていきましょう!

  • この記事を書いた人

Matios Heinrich

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